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ジャズ作曲家サミーネスティコの秘訣.12/創作



カウントベイシー楽団で私が気に入っている時代は50年代後半から60年代前半と85年あたり。
この期間いずれも絡んでいる人に、サド・ジョーンズがいる。

サド・ジョーンズと言えばベイシー楽団では「April in Paris」のソロを思い出す。 皮肉にもこの曲があまりにも
ヒットし、毎回同じフレーズを要求されることに、頭にきた?サド・ジョーンズは退団することになる。
この時期とにかくTPセクションが超強力、リードの神様スヌーキーヤング、ソニーコーン、ジョーニューマン、
サド・ジョーンズからなるセクションは、多分歴代のベイシー楽団最高のものだろう。

そのサド・ジョーンズはサドメルオーケストラを作り、一世を風靡したのはご存じの通り。
サドはその後、北欧コペンハーゲンに移り、85年ベイシーの死後楽団を短期間引き継いだ。
上記の映像はその時の「wind machine」。

近年のブラスセクションの中で一番のサウンドである。 60年代からのメンバーはソニーコーン、フレディーグリーンのみとなったが、サドの細かいアレンジのお陰で素晴らしくブラスが鳴っている。
リードTPはバイロン・ストリップリング。

この頃のサドとネスティコの交流も、また深い。ブラスのことに精通した同士である。
今度合ったらサドのことネスティコにもう少し聞きたい。
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旭川市を中心に活動する音楽家&プロデューサー

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