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ジャズ作曲家サミーネスティコの秘訣.30/フランク・シナトラの思い出

サミーの所に訪れたおり、フランク・シナトラの話になった。

彼が言うには、今まで一緒に仕事したヴォーカルの中で最も素晴らしいのは
フランク・シナトラという。 それも、60年代のシナトラという。

特にこのアルバム、ラスベガスのライヴ盤「FRANK SINATRA AT THE SANDS」の頃
が最高と言う。 その後は、色々なことに手を出し過ぎで、声が落ちてしまったと言う。

彼のアトリエで聞かせてもらったが、確かに強力なベイシーサウンドに一歩も
引けを取っていない。 ドラムのソニーペインを含む豪華メンバーに声で対抗できる
ヴォーカルはそういない。

この時期ポップスとのつながりが多いベイシーオーケストラがクインシージョーンズを
アレンジャーに迎え最高のサウンドを聴かせている。

それにしても、シンプルなビックバンドを聞いている時の、巨匠は幸せそうにスイング
している。 本当にビックバンドサウンズを愛しているのである。

「FRANK SINATRA AT THE SANDS」のメンバーは以下。
Count Basie (p)
Bill Miller (p on ballad number), Freddie Green (gt), Norman Keenan (b), Sonny Payne (dr)
Phil Guilbeau, Wallace Davenport, Sonny Cohn, Al Aarons, Harry 'Sweets' Edison (tp)
Al Grey, Grover Mitchell, Henderson Chembers ,(tb)Bill Hughes (btb)
Marshal Royal (as), Bobby Plater (as,fl), Eddie 'Lockjaw' Davis (ts), Eric Dixon (ts,fl)
Charlie Fawlkes (bs),  Quincy Jones (cond)
Frank Sinatra (vo)

このメンバーそれにしても、超強力である。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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旭川市を中心に活動する音楽家&プロデューサー

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